婚活悩み相談
結婚後に住む場所
結婚相手が見つかった後は、次に探すのは「二人で住む場所」です。住む場所の環境は、独身と既婚では大きく変わってきます。
一人暮らしの場合、住む場所は職場が基準になってくると思います。マンションから駅が近い・通勤時間はなるべく短い・お洒落なマンションがいい、大体この様な感じではないでしょうか。
独身時代は自分中心でも問題ありませんが、結婚して一緒に住むとなればそうもういきません。それでも男性であれば仕事基準となり、女性であれば生活基準となり中々意見が一致しないと思います。
結婚後に住む場所は、夫婦のライフスタイルや希望、予算、職場の場所などによって異なります。しかし、結婚後に住む場所を選ぶ際には、かなり慎重に選ぶ必要があります。それは、結婚後に住む場所は、二人の人生に大きな影響を与えることがあるからです。
そのため、お互いに希望する暮らし方や生活スタイル、住みたい地域などを話し合い、妥協点を見つけることが大切です。
仕事とキャリア: 両者の仕事の場所や求人情報を検討し、キャリアの継続や成長が可能な場所かどうかを確認します。どちらかが転職する可能性も考慮しましょう。
生活費と収入:住む場所のコストや生活費を予算に合わせて考慮します。両者の収入と支出をバランスさせることが大切です。
交通アクセス: 通勤や外出に便利な交通機関や道路のアクセスがあるか確認します。交通渋滞や移動時間を考慮しましょう。
住環境: 安全性、治安、近隣の環境(公園や商店など)など、住む場所の環境についても検討します。
教育施設: 将来的に子供を持つ可能性がある場合、近くに質の高い学校や保育施設があるかどうか確認します。
趣味や娯楽: 両者の趣味や興味に合ったアクティビティや娯楽施設が周辺にあるかも考慮材料です。
健康医療施設: 医療機関や病院のアクセスや質を確認し、健康面への配慮も重要です。
将来の計画:長期的な視点で考えて、将来的な家族の増加や転居の可能性を含めた計画を立てます。
住宅事情:賃貸住宅か購入予定の住宅かを検討し、物件の選択肢を考えます。
家族や友人との距離:親や親戚・友人との距離を考慮して、コミュニケーションや支援のしやすさを検討します。
気候: 住む場所の気候が両者の好みに合っているかどうかを確認します。気候は生活に大きな影響を与える要素です。
これらの要素をよく検討し、両者の希望やニーズに合った場所を選ぶことが、結婚後の生活を充実させる一歩となるでしょう。
この中でも特に交通アクセスは非常に重要となり、ここが不便な場合は生活に大きな影響を与えます。
なぜなら、人間は必ず歳を取ります。老後になって駅は遠くバスやタクシーが走っていない場合、日常生活を送る上でかなり不便になってくるでしょう。
車があれば問題ないと言う人もいますが、いつまでも運転できるワケではありません。駅やスーパーから離れた高台の住宅街に住んでしまった場合、車に乗れなくなった時はかなり不便な生活を送る事になるでしょう。
次に重要なのが、家族や友人との距離です。どちら側の実家近くに住むかどうかも、生活する上で大きく影響を及ぼします。実家の近くに住むことは、サポートや手助けを受けることができるメリットがあります。
ただし、場合によってはプライバシーが守れなくなる場合もある為、慎重に検討する必要があります。
この様に結婚後に住む場所を選ぶ際には、将来のことも考慮しておくことが重要です。子育てや介護、転勤など、将来のライフプランに合わせて住む場所を探しましょう。
新居を購入する
最初は賃貸で生活していた二人ですが、ゆくゆくは家の購入を考える夫婦も多いでしょう。
購入する物件の選択肢は、予算や希望するエリア、将来の子育て環境などを考慮して選ぶと思います。
もちろん一生賃貸の夫婦も沢山おられます。まずは賃貸のメリット・デメリットについて見ていきましょう。
自由度が高い:賃貸住宅に住む場合、長期的な契約を結ぶ必要がないため、引っ越しや転勤の際に柔軟に対応することができます。
購入費用が不要:住宅を購入する場合、頭金やローン返済のためのお金が必要ですが、賃貸住宅に住む場合はそれらの費用が不要です。
メンテナンスの責任が少ない:家屋や設備の修理やメンテナンスは、多くの場合、不動産オーナーや管理会社が責任を負ってくれます。
住宅環境が整備されている:賃貸住宅は、建物や設備が最近の基準に合わせて整備されていることが多く、安全性や快適性が保証されています。
家賃が支払い続ける必要がある:家賃は毎月支払う必要があるため、収入に対しての負担が大きくなることがあります。
建物や設備の改修がされない:オーナーや管理会社が改修やリノベーションをしない場合、住宅の価値が下がる可能性があります。
住宅の改修やペットの飼育が制限される:賃貸契約には規則があるため、住宅の改修やペットの飼育が制限される場合があります。
手狭な住宅に住むことが多い:賃貸住宅は家賃が安く、手軽に入居できるため、狭い住宅に住むことが多くなります。
次に家を購入する場合、その時に一番頭を悩ますのは、戸建てかマンションか?この一択だと思います。
ここではマンションのメリット・デメリット、戸建てのメリットとデメリットについて詳しく書きたいと思います。
安全性が高い:マンションは複数の住戸が一つの建物に集約されているため、盗難や侵入のリスクが低くなります。また、防犯カメラやセキュリティーシステムなどのセキュリティ設備が整っている場合が多いため、より安全性が高いと言えます。
共用施設が充実している:大型マンションでは、共用施設が充実している場合があります。プールやジム、サウナなどが備わっていたり、共用スペースでのイベントなどが行われる場合もあるため、コミュニティー感が生まれやすくなります。
メンテナンスが楽:マンションは管理組合が設置されているため、共用部分のメンテナンスや修繕は管理組合が行ってくれます。個人でメンテナンスを行う必要がないため、手間が省けます。
交通アクセスが良い:マンションは都市部に多く集積しているため、公共交通機関へのアクセスが便利である場合が多いです。また、駅周辺には商業施設や飲食店が多く集まっているため、生活利便性が高くなります。
スペースが狭い:マンションは一戸建て住宅に比べてスペースが狭い場合があります。特に、住戸の広さが限られているため、収納スペースや居住空間が少なくなる場合があります。
騒音が問題になることがある:マンションは複数の住戸が同じ建物内に集まっているため、隣人との騒音トラブルが起こりやすくなります。特に、壁や床が薄い場合は、音が漏れやすくなります。
共用スペースの利用制限がある:共用施設や共用スペースの利用には、ルールや制限がある場合があります。利用時間や利用方法などに関するルールを守らなければならないため、自由度が低いと感じる人もいるかもしれません。
管理組合の規制:マンションには管理組合が存在する場合が多く、組合のルールに従わなければならないことがあります。また、修繕積立金や管理費などの費用が必要になる場合があります。
駐車場の不足:マンション自体に駐車場が不足している場合があるため、どこか別の場所で、駐車場を借りる必要がある場合もあります。この場合の車を持っているにも関わらず、かなり歩く必要がある場合もあります。
住民同士の問題:マンション内での生活は、他の住民との共同生活になるため、トラブルや揉め事が起こる場合があるかもしれません。
以上のようなデメリットがあるため、自分に合った住まい選びをする際には、マンションのメリットとデメリットをよく比較検討することが大切です。
プライバシー:戸建ては独立した建物なので、近隣の人々からの視線や騒音を気にすることがありません。自分たちの庭や敷地内で、家族や友人と自由に過ごすことができます。
空間の自由度:戸建ては自由に空間を設計することができます。部屋の数や配置、内装や外装など、自分たちの好みに合わせてカスタマイズすることができます。いわゆる夢のマイホームです。
駐車場の確保:戸建てには車庫や駐車スペースがあるため、自分たちの車を安心して駐車することができます。もちろん、月々の、駐車場代も不要となります。
資産価値の向上:戸建ては土地と建物が一体となっているため、不動産の資産価値が高くなる傾向があります。また、建物の状態や設備などを自分たちで管理することができるため、維持管理による価値の向上が期待できます。
自由な生活スタイル:戸建ては、近隣の規則や規制に縛られず、自分たちのライフスタイルに合わせて自由に生活することができます。
これらのメリットは、戸建てを購入または建てることを検討する際に考慮すべき点です。
プライバシー:戸建ては独立した建物なので、近隣の人々からの視線や騒音を気にすることがありません。自分たちの庭や敷地内で、家族や友人と自由に過ごすことができます。
空間の自由度:戸建ては自由に空間を設計することができます。部屋の数や配置、内装や外装など、自分たちの好みに合わせてカスタマイズすることができます。いわゆる夢のマイホームです。
駐車場の確保:戸建てには車庫や駐車スペースがあるため、自分たちの車を安心して駐車することができます。もちろん、月々の、駐車場代も不要となります。
資産価値の向上:戸建ては土地と建物が一体となっているため、不動産の資産価値が高くなる傾向があります。また、建物の状態や設備などを自分たちで管理することができるため、維持管理による価値の向上が期待できます。
自由な生活スタイル:戸建ては、近隣の規則や規制に縛られず、自分たちのライフスタイルに合わせて自由に生活することができます。
家を購入するという事は、とても大きなお買い物です。多くの人達は住宅ローンを組んで、マイホームを購入されると思います。
選ぶ基準が好きな物件に住むだけではなく、夫婦の予算や返済計画を考えて、適切な物件を選ぶことが大切です。
子供の為に
家を買う基準は自分達の願望が優先されると思いますが、将来子供を望んでいる夫婦にとっては子供の事も考慮した住む場所選びが必要となります。
教育施設: 質の高い学校や保育園、幼稚園などが周辺にあるかどうかを確認します。子供の教育環境は成長に大きな影響を与えるため、教育施設の充実度を重視しましょう。
安全性と治安:子供が安全に遊べる環境かどうか、近隣の治安状況を確認します。安全な場所で成長することは非常に重要です。
公園やレクリエーション施設:子供が遊べる公園やスポーツ施設などが近くにあると、健康的な成長と活動の機会が増えます。
子供向けのアクティビティ: 子供向けのイベントやアクティビティが多い地域は、子供たちの成長に刺激を与える機会が豊富です。
医療施設:急な病気やけがの際に、信頼できる医療施設が近くにあることは安心感をもたらします。
友人やコミュニティ:子供が友達と遊べる環境があるかどうか、また子供や親の交流を深められるコミュニティが存在するかも検討します。
交通アクセス:外出や学校への通学が便利な場所を選ぶことで、ストレスを軽減し、時間を有効に活用できます。
自然環境と空気の質: 自然環境に恵まれた場所では、子供たちのアウトドア活動や健康に良い影響を与えることができます。
静かな住環境:騒音や混雑を避けることで、子供たちの安眠や集中力を保つことができます。
将来の展望:子供たちが成長するにつれて、将来的にどのような教育や機会が必要になるかを考え、その地域が提供できるかを検討します。
これらの要素を考慮しながら、子供たちが健やかに成長できる環境を選ぶことが大切です。
信頼できる不動産屋
一家がその土地で生活する上で、最も重要な事「治安」です。どれだけお気に入りの物件を見つけたとしても、安全に生活出来なければ意味がありません。
そんな時に住む場所の治安を調べる方法にはいくつかの方法があります。
まずは、警察署や警察庁に問い合わせる。住む場所の近くの警察署や警察庁に問い合わせて、犯罪発生件数や防犯対策などの情報を聞くことができます。
もちろんインターネットで検索する事も出来ます。ネット上には、住む場所の治安情報をまとめたサイトやブログがあります。また、犯罪発生件数を調べることができる自治体のサイトもあります。
現地に足を運ぶ事も大切で、特に昼と夜に訪れるのでは大分雰囲気が変わります。駅から家に帰るルートの明るさ等も、昼間では分かりません。
この様に、住む場所の現地に足を運ぶことで、周辺の雰囲気や治安状況を実際に見て感じることができます。もし可能であれば、朝昼晩と時間帯を分けて、近くの商店街や駅周辺、コンビニ前や公園などを散策すると良いでしょう。
しかし一番頼りになるのは、不動産業者に相談する事ではないでしょうか。不動産業者に相談することで、住む場所の治安情報を聞くことができます。
評判が良いかどうか:インターネット上のレビューや、友人や知人からの口コミなど、複数の情報源から不動産業者の評判を調べることが重要です。信頼できる不動産業者は、良い評価を得ていることが多いです。
適切な情報を提供できるかどうか:信頼できる不動産業者は、物件の詳細な情報を提供し、買い手や売り手に対して、現実的なアドバイスを提供することができます。また、物件の購入や売却に必要な手続きや書類についても、適切に案内してくれます。
丁寧で親切な対応をするかどうか:不動産業者との取引は、多くの場合、長期にわたるものになります。そのため、信頼できる不動産業者は、丁寧かつ親切な対応をすることができます。また、質問や懸念事項に対して迅速かつ正確に回答することができます。
これらのポイントを考慮して、信頼できる不動産業者を選ぶことができます。また、複数の不動産業者と比較し、自分に合った業者を選ぶことも大切です。
多くの人にとって、一生に一度の大きな買い物となり、そして住む家によって人生は変わります。
婚活においての結婚相手選びと同じく、自分の希望条件を整理して、焦らずにじっくり時間を掛けてベストなお家を見つけて下さい。
まとめ
以上、この記事では結婚後に住む場所について書かせて頂きました。
住めば都という言葉もありますが、当然住めば地獄という場所もあります。賃貸であれば、引っ越す事が比較的容易ですが、家を購入してしまった場合はそうはいきません。
自分達の事、まだ見ぬ子供達の為にも、是非失敗しない場所選びをして下さい。
婚活ランキング
にほんブログ村
コメント